絶大な人気で視聴率20%越えの朝ドラ「まんぷく」。
ドラマの時間軸は早く進行しており、約半世紀かけてカップ麺の研究・開発を続けています。
数年で完成すれば話は別ですが、
何十年も経過しているので、当然キャストの皆さんも老いなければなりません。
そんな中、ヒロイン福子を演じる安藤サクラの「おばちゃん化」が演技力の幅が広すぎると話題に!
サクラさんの演技の幅、ほんとすごい
これほんとに同じドラマの同一人物なの?(^_^;)#まんぷく pic.twitter.com/kd6PykNC2X
— I une03 (@une06) 2019年3月15日
特殊メイクにしても、安藤サクラの演技力にしても、びっくりたまげますね。
現在32の安藤さんですが、ちゃんと18歳の女性役も上手に表現できています、むしろぶりっ子すぎるくらいに演技できています。
いっぽう年を重ねた福子ですが、こちらもまたしっくりする演技を見せてくれています!
どっちも安藤サクラらしいと言えばらしい、独特な世界観でした。
18歳から50歳の女性まで幅広く対応できる安藤サクラは、やはりすごい女優だということが認識されました。
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青春時代はじける福子と親友たち。
しっかりと、10代のキャピキャピ感を醸し出しております。
第13週の放送で福子は29歳。
幸を出産します。
そしてあっとうまに時は進み時は昭和45年、
第2週の放送では福子は50歳!
立派な母親として、思春期の長女と寄り添います。
すげーなおい!