【まんぷく】安藤サクラが「おばちゃん化」していく過程・演技が凄い




榊原リュウジの画像
ボク

絶大な人気で視聴率20%越えの朝ドラ「まんぷく」

ドラマの時間軸は早く進行しており、約半世紀かけてカップ麺の研究・開発を続けています。

 

数年で完成すれば話は別ですが、

何十年も経過しているので、当然キャストの皆さんも老いなければなりません。

 

そんな中、ヒロイン福子を演じる安藤サクラの「おばちゃん化」が演技力の幅が広すぎると話題に!



まんぷく福子(安藤サクラ)のおばちゃん化

特殊メイクにしても、安藤サクラの演技力にしても、びっくりたまげますね。

 

現在32の安藤さんですが、ちゃんと18歳の女性役も上手に表現できています、むしろぶりっ子すぎるくらいに演技できています。

いっぽう年を重ねた福子ですが、こちらもまたしっくりする演技を見せてくれています!

 

どっちも安藤サクラらしいと言えばらしい、独特な世界観でした。

18歳から50歳の女性まで幅広く対応できる安藤サクラは、やはりすごい女優だということが認識されました。

 

18歳の福子

 

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青春時代はじける福子と親友たち。

しっかりと、10代のキャピキャピ感を醸し出しております。

 

50歳母親の福子

 

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⠀⠀ 私はあなたのお母さんなんやから・・・ ⠀⠀ #まんぷく #朝ドラ
#安藤サクラ #小川紗良

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第13週の放送で福子は29歳。

幸を出産します。

 

そしてあっとうまに時は進み時は昭和45年、

第2週の放送では福子は50歳!

 

立派な母親として、思春期の長女と寄り添います。

 

すげーなおい!



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