「人は見た目9割で決まる」という法則は本当なのか?外見と残り1割の重要性




榊原リュウジの画像
ボク

眉毛いじるだけで高校デビューとか言われる

どうもボクデス。

 

背の高い人、痩せている人、顔がデカい人、外国人。

この世の中には色んな人が居て、様々な波長が合わさりあい成り立っています。

 

そんな多種多様な人々ですが…

外見だけでどうこう判断していませんか?



人は見た目が9割は…あながち間違っていない

綺麗なことを言おうとすれば、

「いやいや大事なのは中身でしょうよ。」

 

と思いたいのが常人の理想です。

 

しかし人の性は無意識に、

「人は見た目で決まる」

そう判断してしまいがちです。

襟付きシャツとバックパッカーの話

ボクの体験談ですが、

20代半ばのボクは、海外を1人旅するのが好きで東南アジアや西ヨーロッパ、北アフリカなど放浪していました。

 

バックパッカーと言えば、

Tシャツに短パンにサンダル、全体的にラフでよれたスタイルを想像するかと思います。

 

ボクは現地人に

「あの人きっと外国人バックパッカーだね」

と思われるのが嫌だった(詐欺に遭いやすい)ので、

常にシワのない襟付きのシャツを着用していました。

 

バカでかいザックも持っておらず、小旅行用のデイバックで旅をしていました。

 

そうすることで、

  • 現地人には「仕事用で来た外国人」
  • 旅行者には「ここの現地人」

に間違われるようになりました。

足元を見られるようなことも少なくなるし、差別も受けづらくなりました。

 

試しに、

ヨレヨレシャツにビーサン、無精ひげで街を歩いてみると、

近寄ってくるのはヒトのタイプが変わります。

 

大人の店をしつこく紹介してくるバイクタクシーの兄ちゃんや、

「タバコくれよ~」

とせがんでくるハイな連中など。

 

面白いくらいに、

人は見た目であらゆる情報を入手して、

判断材料にしているのだと気づかされました。

 

見た目が大事なのは第一印象だけじゃない

多くの人は、

「見た目で決まるのは第一印象だけでしょ?」

と理解しているかもしれませんが。

 

仲が長い友人や家族同士でも、やはり見た目は良くしておかないといけません。

 

ヒゲのボク

アゴヒゲ髪クシャ眼鏡 Ver

髭なしボク

髭なしヘアスタイルおとなし Ver

 

どちらも最近のボクですが、

こんな容姿の違いだけで既に面識のある者同士でも、

態度が変わるのを肌で感じ取れます。

 

メガネひとつでも、かけていないだけで

「最近元気ないね?」

と言われる始末です。

 

ちゃうわいw
メガネないからタレ目が露わになっただけよん!

 

と一応返答しますが、相手は言われるまで気づかないものです。

 

上記の経験から分かること、

やはり人は見た目で簡単に物事を決めつける傾向にあるようです。


人は見た目が9割!でも残り1割を見落とすな

外見ばかりで人を判断していると、いつか痛い目にあいます。

 

結婚相手

例えば婚活を例に挙げると、

イケメンや美女ばかりを追い求めて、結婚したはいいものの、

性格の不一致で3年後離婚してしまう男女は少なくありません。

 

金持ちと結婚したくて富裕層の向けの婚活イベントに出席、

服装や身に着けるアクセサリー類で収入を予測しても、

一番の富豪はノーネクタイ・ノースーツだったなんてオチ。

 

人以外「食べ物」

人ではなく食べ物でも同じです。

黒ずみかかったバナナやミカンなど、みてくれが悪い果実の方が高糖度だったりします。

 

しかしその事実を知らない人は、形も色も綺麗な酸味の強い果物を手に取ってしまいます。

 

身近なことで、ボクたち人間がよく錯覚しているのが

「料理」です。

 

ご飯を食べるときに機能する五感って、味覚が9割だと思っているいる方がいますが、

実は大間違いなのです。

 

視覚に入る情報が7割、嗅覚で感じる香りが2割、

肝心な味覚と言うのは残す1割程度しかないのです。

 

そこまで高級な食材じゃなくても、盛りつけが美しかったなら、

人は見た目だけである程度満足してしまう生き物なのです。

 

カキ氷シロップの味が違く感じるのは、視覚を利用した錯覚にハマっているからですね。

 

人以外「自動車」

運転の荒い友人のストーリーですが、

「路上でチンピラに絡まれて痛い目くらった」

という笑い話をしましょう。

 

友人はバイク乗りで「Ninja 400」という比較的初速のはやい単車に乗っていました。

 

加速が自慢のバイクなので、高速で走る自動車の流れにも、

簡単に入り込むことができるのです。

 

軽自動車の前なら余裕で割り込める

 

そう思った友人は、ギリギリの距離しかなかったのにも関わらず、

半ば強引に軽自動車の前に右折で入り込んだのです。

 

バイクはやはり早かったので、ぶつかることなく割り込みに成功。

 

しかし次の瞬間追いついてきた軽自動車が幅よせをしてきて、友人はやむを得ず停車。

車の中から強面の兄ちゃんが3人でてきて、「ナメた運転してんじゃねーよ!」とご指南を受ける友人。

 

ちびれそうになりながら謝罪して許してもらったそうですが…

 

軽自動車=自分より弱い奴が乗ってる

ナメてかかる=強引な割り込み

 

無意識にこのような勘違いをしていため、彼は痛い目を食らいました。

 

今回の件は幸い笑い話で落ち着きましたが、

周りを見渡せば、やはり同じように結構見た目で判断・差別している人は少なくありません。

 

軽自動車だろうと原付バイクだろうと、勝手なイメージで相手を判断すると、

後から想定外の展開になったとき戸惑うでしょう。

気を付けたいですね。

 

まとめ

「人は見た目9割で決まる」

これは紛れもない事実でしょう、だからと言って残す1割を軽視すると、

のちに痛い目を食らったり損をしたりします。

 

「中身が9割・見た目は1割」

このような反対バージョンで、両面からも人を見るという癖を、

常日頃から習慣付けておくことをおすすめします。

 

自分の直感を疑うのも、時には重要ということですね!



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