【あなたはどれ派】夕飯をおでんだけにする際のパターン7つ

夕飯おでんだけ問題！

家庭によって様々な食事スタイルがあるのが面白いところです。

①そのまま！おでんだけ

おでんじゃ白飯は食えない！というのが否定派の主な意見ですが。

そもそも夜に炭水化物を摂取しない方々も存在します。

量を食べれば、意外と白飯なしのおでんだけでも十分なのです。

②シメに麺類を入れる

鍋の最後にうどんやラーメンを入れるのと同様、おでんのスープで麺類を食べる家庭もあります。

鍋用ラーメンをシメに投入して、炭水化物を最後に楽しむスタイルです。

③ 餅巾着を多めに入れる

炭水化物は餅巾着でまかなうパターン。

よく考えてみれば、お餅をしっかりたべればご飯はいらないかもですね。

④白飯以外のご飯を食べる

おでんをご飯をおかずにするのではなく、ご飯を単品で食べれる工夫をする家庭も。

例えば、炊き込みご飯・巻き寿司・おにぎりなど。

これならおでんと一緒にお米を食べられますね。

⑤芋を入れちゃう

ちょっと変わったおでんにはなりますが、お芋を入れる人もいるようです。

お芋とおでん、意外とおいしそうですね。

⑥漬物があれば大丈夫

おでんはあくまで汁もの。

ごはんは漬物といただくスタイルです。

おでん時々、箸休めに漬物とご飯といったテンポで楽しめます。

⑦呑むからごはん要らん

お酒を飲む人は、おでんをお供にグイッといけちゃいますね。

ごはんは不要です。

まとめ

単品でもいけるし、ごはんのおかずにもなるし、なんだかおでんがパーフェクトメニューに感じてきました！！

僕はお酒のお供にしたあと、のこった汁で雑炊を作るのが好きです。