「好きじゃなかったらこんなことしないよ」
チャラい男が使いそうなセリフですが、実際の男どもの本音はどうなのでしょうか?
好きではないけど、可愛い子にはできること、一緒に確認してみましょう。
これで喜ぶ女子は少なからずいますね。
こんな簡単なことで落とせるならと、チャラ男は好きじゃない子にも頭ポンポンします。
チャラ男じゃなくても、その場のテンション・ノリでいけるメンズもいるでしょう。
可愛い子には正直に可愛いと褒めます。好きじゃなくても…
しかしほとんどの男性はシャイなので、一部のチャラ男に限ります。
むしろ好きじゃない人だから、軽い気持ちで可愛いねって言えるのかもしれません。
これは女性も同じ感覚を持っていると思います。
イケメンとタダでハグできるならしたいのではないでしょうか?
西洋では友達同士でもハグしますからね。
手を繋ぐという簡単なスキンシップですが、これは好きな女じゃないと無理な人が多いはずです。
手を繋いで外を歩くという行為は、この女性は俺の彼女ですよ!って他人にアピールしているため、どうでもいい女とは手をつなげないものです。
生きていれば多くの人と出会います。
少し仲がいいからといって、全員の誕生日を覚えるのは苦労です。
なので好きな人だけは誕生日を忘れないでおこうと思うのは自然な心理だと言えます。
普通なら断るでしょってお願いも、好きな人が言うのであれば聞き入れます。
本当は寝たいけど、好きな人が夜中までラインしたいと言うなら付き合います。
好みじゃない服をプレゼントされても、ちゃんとデートのときに着用します。
軽いスキンシップや褒めることは、好きじゃなくても意外とできる。
これは女性も同じでしょう。
その反面、本当にすきじゃなければ、誕生日も覚えていないし、自分の都合が悪くなる状況では優しくできません。
このような男性が一般的だと言えます。