体は大人・頭脳は子供
どうもボクデス。
映画『ファンタスティックビースト』を見て思ったのですが、
「もしも魔法が1回だけ使えたら?」
なにしよう。
数十年ぶりに作文を書いてみることにしました♪
こんな平凡な回答だれも望んじゃない!
そりゃ皆まほう使いになれたら、1に自欲2に自欲3も自欲になりますよね。
面白い回答するって…
自分でハードル上げたからには、責任もって最後まで書きます。
1人で空飛んだって寂しいだけだよきっと。
だからボクは1回度きり魔法が使えるのなら、大好きな人と満月の夜に空中散歩するね。
そして、2人きりの空を舞台にプロポーズをしようと思う。
ただしこれを実現するには2点、注意したいことがある。
夏だとしても、夜の上空数百メートルは冷え込むことが想定できるからね。
冬ならまともに会話すらできませんね。
なので時期は真夏の夜に限定されるよ。
こんなにロマンティックな演出をしても、フラれる時は容赦なくフラれますw
そんなとき悲しみの勢い余って、空中にいながら魔法を解いてしまわないこと。
クールな魔法使いから、悪の魔導士に変貌しないように気をけましょう!
お父さんがおもむろに、タバコを口に加えだしたら、
とっさに炎系の呪文でサクッと着火!
父
「おっ…お前?」
ボク
「父さん!今まで秘密にしていたけど、実はボク1回だけ魔法が使えるんだ。」
父
「は?アホかw貴重な1回を、なんでメラみたいな魔法使って終了してんのよ!」
ボク
「違うよ父さん!ボクがかけた魔法は“禁煙”だよ、最後のイップクはどうだった?」
父も母も、じいちゃんもばあちゃんも、今この世に生きている人をみんなピチピチの20歳にしてみたいな。
活力全開になって働き手が増えて生産性が増すかな?
それとも、
皆さん遊びまくってしまい消費量が激しくて世界が滅びるかな?
なってみないと分からないけど、今80代90代の人たちが同世代になるのは面白そう!
もしくは、全員5歳児になったら…
世界はどうなってしまうのかな。
ボクが子供の頃思い描いていた願いは、
「かめはめ波を打てるようになりたい」
でした。
さいごに、
「もしも魔法が使えるなら」
これを真面目に答えると…
宇宙の最果てに何があるのかを知りたいですね。