マンション・アパートの隣人騒音トラブルで殺人…壁の薄い日本の建築物は嫌だ!




記者・榊原
榊原

隣の部屋の話し声がうるさいから、殺った…

そんなニュースが届いてしまう現代の日本です。

起きてしまった理由はいろいろあるかと思いますが、やっぱり日本の住居って騒音問題多すぎじゃないか?

 

人口密度と壁の薄さ

日本は、土地が全くないというわけではないのですが、どうしても都市部に人間が集まりがちです。

そうすると、街中の土地は価格が上昇して、不動産業をする方はどうしても建物にかける費用を抑えるようになります。

これにより、日本の壁の薄い物件は量産されています。

これはホテルであっても同じで、比較的安価な宿だと隣や上の宿泊客の生活音が聞こえますよね。

 

自分に余裕がない人は騒音に敏感

壁が薄いのは事実で、騒音も響きやすいのが日本の家屋です。

しかし通常人は精神的に安定していれば、そこまで他人の音に敏感になりません。

しかし一定数の割合で、精神崩壊してしまいそうな余裕なき人物が身近に潜んでいます。

また、足音や話し声を大きくたてる常識のない人物も少なからず存在します。

これらの人達が巡り会うことで、事件は勃発します。

また金や時間に余裕がない人は、賃料が安くて防音工事の乏しい古いマンションに住む確率が高いため、負の連鎖が完成するのです。

 

経営者はもっと防音工事に力を入れるべき

不動産経営はビジネスなので、初期費用は少ない方が得に決まっています。

だからといって、新築でアパートを建てるさいに、数十万~100万ていどで出来る防音工事を省くのはやめていただきたく思います。

床はクッションフロアにしたり壁に吸音材を入れる工事なら100万円でおつりがきますよ。

それで快適な住居空間をつくり、入居者が長く住んでくれれば結果的に利益になるのでは?

 

最低限の防音基準を上げる!国が決めてしまえばいい

殺人事件の数は少ないものの、騒音による隣人トラブルは数え切れないほどの数です。

このストレスで国民の幸福度や生産性が著しく低下しているなら、いっそのこと法律で住居の壁の厚さや防音効果を高めるよう指示して欲しい。

僕自身も、これまで何度も引っ越ししてきたが、もう隣人が出す生活音に関しては中半諦めている状態だ。

できれば戸建てを購入して静かな暮らしを叶えたいが、皆が家を持てるような経済的余裕はない。

だから、賃貸物件でもストレスの少ない生活ができるように、お国にサポートしてもらいたいと思う今日この頃でした。



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