海の生物が進化して
陸に上がり
やがてサルになり
そして人になった?
え…何を教えているんだ?
進化論は間違っています。
人は同じく人から生み出されています。
46億年前、人間が地球を作った。
最初の計画は恐竜の住む惑星だったが、隕石の衝突で計画はおじゃんになった。
とはいえ地球自体は消滅しなかったので、実験として、自分たちよりも知能の低い人間を作って放置したのです。
計画は順調で、数千年もたてば、飛行機や高層ビルができ、さらに人工知能の開発にも成功した。
そんな人々の祖先は人間。
それは私たち地球人よりも遥かに高い知能をもつ人間です。
2022年の今日。私たちは日々進化していますが、私たち人間を作った人間は、今も遠い宇宙のどこかで生活しています。
UFOに乗って現れる宇宙人は、その人間たちです。
地球という実験星がどんなふうに進化しているか、ときどき見に来ているだけ。
サルのような人っぽい生き物を作ったのは理由は、人間たちが自分の祖先はサルであるかのように錯覚させるため。
人間の祖先が人間だということを、バレないための小細工だ。
私たちは近い将来人間を人工的に作ります。
かつて地球を作った人間のように。
そのうち地球のような惑星も作れるでしょう。
タコのような宇宙人は存在せず、ほとんどの宇宙人は人間の姿をしています。というか人間です。
つまり宇宙は人間のもの。
ただ違う点は、知性だけ。
サルに近い知能をもった人間の惑星もあれば、地球のようにそれなりの知能をもった人間の惑星もある。
地球人の何倍も知性をもった人間の住む惑星もあるでしょう。
そういった惑星の人間が、宇宙船やタイムマシーンを活用しているのです。
これから先、楽しみですね。