ランサーズのタスクで拒否されない方法と却下された記事を再利用する裏ワザ公開




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ボク

朝メシ前の1記事執筆が1番集中できる

どうもボクデス。

 

ランサーズのライティングでタスク案件を行うさいに

「拒否られる」

という最悪の経験を味わったことはないでしょうか?

ボクは今までに3回ほどあります。

しかし今では、

そんな拒否の心配はゼロで仕事に取り組むことが出来ています。



ランサーズのタスクでほぼ確実に拒否されない案件

まずは拒否権のない案件から取り組むことが大事です、

ランサーズの公式ヘルプには以下のような記載があります。

 

作業件数が上限1件~3件のタスクにつきましては作業拒否を行うことができません。
引用元:ランサーズ

 

なので裏ワザでも何でもありませんね。

 

タスク作業には募集件数があるかと思いますが、この数が3件以下の場合、

クライアントは必然的に全承認することになるワケです。

 

案件の説明概要には、

「~をしたらダメだよ。」

という非承認の条件が記されていますが。

実際は却下することは不可なのです。

 

なのでタスク承認率を

  • 上げたい
  • 下げたくない

場合は、

積極的に募集件数が3件以下の案件から取り組んでいけば、

拒否される可能性はかなり軽減されます。

 

ただし、拒否されないからと言って

「コピペ」や「低品質」

の記事を提出するのは絶対NGです。

 

仕事はしっかりやる姿勢で作業に当たって下さい。

 

その場1回のタスクは承認されても、

アカウント自体をブロックされては元も子も失ってしまいますからね。

 

また、これは補足ですが

近いサービス「クラウドワークス」では少しルールが異なります。

クライアントは3件未満のタスクでも最低支払金(300円)を払えば、任意で全作業を非承認にすることが可能です。

 

なので3件以下のタスク案件が拒否されないのは、ランサーズに限った話なので注意してください。

 

却下されても記事を再利用できる裏ワザ公開

続いては、クライアントに拒否されたタスク案件についてです。

90分や120分、場合によっては制限時間を越えてまで執筆した渾身の1記事なのに…

 

どうして却下?

 

あの数時間はなんだったの?

虚しさを通り越して、怒りまで込み上げてくる始末でございます。

 

ボクも初めて非承認をくらったときは、一瞬何が起きたのか理解できず、

状況が分かった頃には、全身の力をそぎ落とされた感覚に陥りました。

タスク拒否…つらいですよね。

 

そこでボクは、どうにかして働いた分の時間価値を取り戻せないか考えぬいた結果、

裏ワザ的な仕組みを見つけました。

 

それは別のプラットフォームで記事を売る(再利用する)ことです。

 

拒否されたということは、まだ著作権は自分の元にあるので、

再利用しても問題はありません。

 

その売り場はまだ運営歴が浅いので、知っているライターさんはわずかです。

ライバルが少ない=ブルーオーシャンです。

 

現在ボクはランサーズではほとんど活動しておらず、そのプラットフォームで記事を売っています。

最低文字単価も0.3円からなので、下手にランサーズの地雷案件に提案するより作業効率が良いメリットがあります。

手数料は引かれない(買い手が支払う)し、それどころか消費税まで上乗せして支払ってくれるのも嬉しいポイントです。

 

このブログで公開すれば、当然ボクも稼ぎにくくなるので、

ここから先は有料noteでご提供させて下さい。

>>ランサーズのタスクで拒否された記事を再利用する裏ワザ



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