なぜ缶蹴りはオリンピック種目にならないのか?3つの理由を解説




榊原リュウジの画像
ボク

オリンピック種目になったら盛り上がりそうなスポーツといえば、そう。

缶蹴りしか思いつきません。

各国の代表選手たちが、白熱した攻防を繰り広げるのを想像してみてください。

大人気大注目の競技になるはずです。

しかし実際は、新種目として追加される話など出ていません。

一体どうしてなのでしょうか?

理由①世界大会がないから

オリンピック種目に追加される条件として、世界大会が過去に2回以上行われている必要があります。

球技・格闘技・陸上競技など、メジャーなスポーツはオリンピック以外にも大会やイベントが豊富です。

このように、まずはそれぞれの国や地域で大規模な大会が開催されていることが絶対条件と言えます。

缶蹴りの公式イベントとか、あまり聞いたことが無いですもんね。。

 

理由②競技人口が少ない

男性の場合は50カ国以上、女性の場合は35カ国以上で缶蹴りが行われている必要があります。

正確なデータはありませんが、調べてみる限り缶蹴りの知名度は低く、世界的に親しまれるとは言えません。

 

理由③ルールの統一に時間がかかる

円の広さ・フィールドの広さ・障害物の大きさと数・逃げる時間の有無・缶の規格などなど。

日本国内であっても地域によって微妙なルールの違いがありますが、これらを世界基準に統一しなければならないのが課題。

各国のスポーツ協会が話し合って、問題がないように慎重にルールを決めないといけません。

ちなみに、鬼は相手の名前を呼んでから缶を踏むというルールですが、海外選手の名前を呼び合うのは難しいでしょう(漫画こち亀でも話題に)。

この対処法としては、全選手にゼッケン番号を与えて、番号で呼び合うなどの工夫が必要です。

 

缶蹴りよりも鬼ごっこの方が可能性がある

鬼ごっこは世界大会も開催されるくらい世界的にポピュラーなスポーツです。

ルールもシンプルで、国際的に認知されやすいため、可能性があるのは鬼ごっこだと言えます。

 

まとめ

10年以内に缶蹴りをオリンピック種目に追加したいなら、まずは競技人口を増やして世界大会を行うところからです。

日本スポーツ協会の力も借りて、缶蹴りを人気スポーツとして認知させましょう。

はじめに日本、そして東アジアや東南アジアに広めて、徐々に西洋にも浸透するといいですね。

お金のかからないスポーツなので、可能性は0ではありません。

缶蹴りに情熱を注げる人は、一緒に缶蹴りムーブメントを起こしましょう!



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