2024年6月27日
炊き立てのほかほかツヤツヤ白いご飯が食べたい。
そう嘆くのは結婚&子育て1年経過した男です。
この記事は誰が悪いとかそういうんじゃなく、ただ単に俺の不満を書いていきます。
朝はドタバタ、ワンオペ(俺)で子どもを保育園に送る支度。
夕方もドタバタ、ワンオペ(嫁)が子どもを迎えてごはん食べさせて風呂入って寝る。
米を炊く時間がないわけではないが、毎日焚くのは面倒すぎる。
洗濯や食器洗い、子どもの世話に追われる日々。
どうしても冷凍ご飯をストックして食べるしかないのだ。
ちなみに晩ご飯のおかずも日曜日に作り置きしたものを冷凍して平日食べる感じだ。
つまりご飯だけでなくおかずまでも冷凍なのさ。(涙)
おかずは食べ物のニオイが強いから、レンチンしてもあまり違和感がない。
しかしご飯は違う。シンプルな味と香りのご飯だからこそ、レンチンしたときに風味が損なわれる感じが分かってしまう。
今はご飯専用のタッパを使っているので、そこまで嫌な臭いはしなくなったが、ラップで包んでいたときは大変。
ラップのニオイがご飯に染み込んでおり、臭い・味の両方が落ちていたよ。
保存方法をタッパに変えたとは言え、やっぱり冷凍ごはんはおいしくないよね。
子供が自分で自分の身の回りのことができるようになったら、毎日炊き立てご飯を食べられるようになるかしら。
いづれにしろ、子どもが大きくなったらご飯を食べる量が増えるので、必然的に毎日焚くことになるだろう。
このあたりは心配いらないね。
毎日炊き立てご飯が食べれた独身時代。
自覚はそこまでなかったけど、幸せだったんだな。