スシローへ行ったときは必ず食べる「ビントロマグロ」。
ほどよく脂がのっており、様々なアレンジレシピにマッチする。
比較的安価で手に入り、気軽に食せることから日本人の庶民の味となりつつある。
そんな「びんちょう」なぜうまいのか?
ハマってしまう理由を紹介しましょう。
炙りびんちょう大トロゆず塩うますぎた pic.twitter.com/ppJs2KFEWm
— だーやま (@55kaitenzushi) 2017年10月15日
鬢長マグロは脂が沢山乗っている部位でも安く入手できるから、
炙ったり、ゆず塩風味にしたり自由に楽しめます。
地域によっては「脂とんぼ」と言うようですね。
白っぽいイメージでしたが、赤みが多い部分も美味しそう。
びんちょうまぐろのレアカツ。おろしポン酢。 pic.twitter.com/uGMaz6i8nZ
— Mikage Sawatari (@mikage) 2019年2月25日
素晴らしいアイディアです!
びんちょう鮪のカツとは…一度食べてみたいですね。
View this post on Instagram
2019.2.22 鮮魚のカルパッチョ 今日の鮮魚はびんちょうまぐろでした ソースが酸っぱくて変わってました 美味しい #酒 #びんちょうまぐろ #飲み #カルパッチョ #イタリアン #まぐろ
カルパッチョの素材といえばサーモンが真っ先に浮かびますが、
ビントロもまた合ってしまいます。
白ワインと一緒にやりたいですね。
磯丸水産でビントロ丼食ってるんやけど、うますぎて話にならない pic.twitter.com/3ARduLgbyG
— 夕ツキ (@tsu_PRiC) 2015年5月10日
シンプルに丼にして頂くのも幸せ。。
贅沢なお味なのにコスパも良くて、もう文句なしですね。
View this post on Instagram
びんちょうまぐろのサラダもGOOD!!
子供も大人も楽しめる1品でございます。
ビントロとアボカド、いつものマグロ丼じゃつまらないなーと思ってひと手間 pic.twitter.com/RpPPfUUESe
— Tako (@monpakira) 2019年2月23日
刺身しょうゆで食べるオーソドックスなビントロも良いけど、
アボカドとレモンペッパーに塩コショウで頂く地中海スタイルもまた良い。
びんとろがなぜうまいのか?
答えは何だかよく分からなくなってしまいましたが、
今まさにボクの胃袋がビントロを欲していることは紛れもない事実です。
あなただってそう、今宵ビントロを食べたくなっているはず。