2番目の女と言われたら?相手男性の3つの心理を紹介




記者・榊原
榊原

「君は2番目の女だから…」

なんて言う男は非常に稀ですが、実際に口に出してしまう人も中にはいます。

ほかに本命がいるということですが、なぜ彼はわざわざトラブルになるような発言をしたのでしょう。

 

 

2番目の女と口にする男性の3つの心理を紹介

2番目の女など、そんな酷いことを言っても絶対に彼にとって得にはならないはず。

なのになぜ言ったのでしょう。

そこには通常では憶測することができない、少し変わった理由が隠れているのです。

 

①モテる自分に酔いしれてる

世の中には、長年シングルで寂しい人生を送っている同性が五万といるなかで、自分には恋愛相手となる人物が2人もいる。

そんな女性に困っていないモテる自分に酔っているだけです。

2番目の女だと口に出した理由は、はっきり言ってないでしょう。

ただ単に、モテているときに言ってみたいセリフの1つに過ぎなかったのです。

もしかしたら1番目も本気ではない可能性もあるので、2番目だと言われても落ち込まず、そんな最低男とは早く縁を切ってしまうことをオススメします。

 

②別れる口実

彼はあなたと別れたがっているのかもしれません。

別れたい理由は他にあるけどワケあって真の理由を言い出すことができず、あえて「2番目の女」というフレーズを使って、あなたを傷つけケンカ別れを狙っているのかも。

ですので、本当は他に1番目がいるわけではなく、言い出せない別れの理由を隠すために嘘をついたのです。

最近、何か2人に別れを思わせるようなトラブルがあったか、いちど振り返ってみてはどうでしょうか。

 

③ヤキモチを焼かせるための嘘

最もホットする理由は、本当は好きなのにあなたの愛が足りてないから、もっと構って欲しいアピールです。

2番目の女だから…と言われて、一瞬驚いたあなた。

彼はその様子を見て、心の中で喜んでいるでしょう。

ややサイコパスな一面も感じられますが、あなたが構ってくれない彼女だったとしたら、彼は振り向いてもらうためにイケナイ嘘をついたのです。

 

まとめ

「2番目の女」というセリフの中には色々な意図が含まれています。

いずれにしても、少し変わった彼であることには違いないのでしょう。



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