長電話の後はスマホが顔の汗でベタベタ
どうもボクデス。
好きな人とは、学校や職場以外でも距離を縮めたい!
電話越しに声を聞けたら、しばらくルンルンモード突入や♪
だけど「緊張」という名の邪魔が入って、上手く物事が進まない…
そんな恋するアナタへ!
好きな人をスムーズかつ自然に、電話に誘う方法を紹介します。
電話したのは良いけど、終始無言だったらどうしよう。。
相手がその気じゃなかったら嫌われるかな。。
このような雑念が頭の上でグルグルと飛び交っていませんか?
考えすぎてウダウダ時間だけ過ぎてしまっては、
仲良くなれるチャンスを逃すのがオチです。
ここでサクッとパリッと気軽に電話できなければ、
この先々の雲行きは怪しく、良い結果を期待できないでしょう。
思春期の男っ子は、どうしても奥手になりやすい傾向にありますよね、タイミングや相手の気持ちを深読みしすぎて結局…
「電話しない」
そんなケースが珍しくありません。
そんなんじゃ好きな子を振り向かすことはできませんよ~
その心を
に伝えるんです。
必要以上にしつこくなければ、誘われて嫌がる女子はいませんし、
そもそも拒否られる心配があるなら始めから誘うべきではありません。
とはいえ、用事もなしにLINEするのは不自然です。
自然なきっかけを探っていると、「勉強」を話題にLINE出来るんじゃない?
と考えがちですが、電話やメールでまともな勉強トークは出来ないのが現実。
声やチャット(文章)のやりとりで、難しい勉強が余計にややこしくなってしまい、お互い変にストレスを感じてしまい逆効果です。
勉強会は直接会った時やりましょうね!
ボクなら、相手に好意を勘づかれてもよいので、ドストレートに「話したい」と伝えますね。
ハッキリ言うのが照れくさいなら、
「いま何してるの?」
というようなウザい質問から電話を始めても良いでしょう。
女性がもし、貴男に興味がなければ、
おそらく面倒くさい男扱いされます。
でもそれでいいんです。
気持ちを確かめる点においても、男は多少踏み込んだ誘い方をすべきなんですよ。
始めから両想いな男女なんてそうそう居ません。
貴男が勇気を持って仕掛けることで、そこから恋は始まるのですから。
もしかしたら、女性も貴男のことを気になっているかもしれません、その場合はラッキーです!
どんな話題でもOK、電話に誘ってくれたことだけで女性は喜びます、テンションが上がった同士の2人なら…
スマホが汗でべたつくまで長話できるはずですよw
あとはお任せします。
好きな人に電話をかけたいけど、失敗するのが怖くて前に進めないでいる女性の皆さんは、
男の生態をご存知でしょうか?
女性に頼られて嫌がる男はそういません。
仕事や学校の悩み、○○について詳しい彼に質問攻撃、
どんな些細なことでもよいので
「相談」をきっかけに電話してみましょう。
男は頼られたり、得意分野について熱く語ることが大好きな生き物です。
とくに注目したいポイントは、
に関する話題作りをすることです。
沈黙はいや!失敗したくない!
それなら、好きな人の得意分野で話することをオススメします。
もし相手が世界史に詳しく、様々な面白ウンチクを持っていたら、ここぞとばかりに歴史について語ってもらいましょう。
このさい貴女は歴史に興味がなくても問題ありません!
「すごぉ~い!」
「もっと知りたい♪」
「○○君さすがだね。」
この3語をバランスよく組み合わせて言い続けていれば、簡単に男の機嫌は良くなります、
そんなもんなんですよw
たまに名前を呼んであげるのも効果的です。
【頼る×得意分野】
この2点を意識した話題作りで、好きな人との電話成功率をあげていきましょう。
話題をふって、男性に喋りやすい場を作ったのは貴女です。
なので、男性は貴女に興味が無かったとしても、比較的ペラペラ話してくれます。
楽しく会話できたからといって、男が貴女に気があるとは限りません。
そこで最後に確認しておきたいのが、
脈アリかどうかです。
電話を切るときに、
「また電話してもいい?」
と聞いて下さい、緊張するかもですが頑張って聞くのです!
そして、
返ってきた返事(ニュアンスも含む)が彼の本音だと捉えて良いでしょう。
「しばらく忙しいからさ、分からないゴメン」→終了
「んぅ、まぁ時間合えばね、いいよ。」→△
「もちろんさ!喜んで」→成功
最後に、「また次はある?」という質問はかなり効果的です。
無理に付き合って電話していた男なら、ここで本音をこぼします。
まんざらでもなければ、嬉しそうに次も電話したがるはずです。
単純でしょw
好きな人と電話したい!
その願いを叶えて、なおかつ2人の仲を縮めるには、少しの勇気と少しの運が必要。
一番やってはいけないのが、電話をかけられなくてウダウダたじろぐこと。
色々と解説しましたが、最終的には2人の世界です、誘い方や会話の盛り上げ方に正解などありません。
まずは電話をかけること、そのワンステップを踏めたなら、
緊張との闘いは8割型クリアしているでしょう。