これまでボクが思っていた義手のイメージを大きく覆す、
クールすぎる義手が公開されていました。
【銃夢】アリータのサイボーグ義手
ロンドンで行われた、映画アリータの公開記念に合わせて作られた筋電義手。
当協会でも現在、義手の製作を行なっておりますので興味がございましたらDMにてご連絡ください。#アリータ #bionic #テクノロジー #トランスヒューマニズムpic.twitter.com/ghXyW1Y0NM
— 日本トランスヒューマニスト協会/h+JP (@transhumanistjp) 2019年2月20日
こんな高機能な義手をつければ、腕がない人は障がい者とは呼ばれなくなるはず。
むしろ個性的でカッコイイと褒められるかもしれない。
義手を装着することが、マイナスの意味として捉えるのではなく、
マシーンとの融合で人が進化すると言ったプラスの面で受け止めていきたい。
技術がさらに進歩すれば、そのうち下半身不随の人にも同じような機械と融合できるようになるはず。
人工皮膚の研究も並行して進んでいけば、近い未来義手には見えない、より本物に近い義手が完成するかもしれない。
そう思うと明るい未来と希望を信じられるようになってくるね。
サイバスロンという、人工テクノロジー込みのオリンピックみたいなのがあるんですが、日本でも開催すれば、義手義足への偏見があるかはわかりませんが、普及は確実にしますね。
あとは、2020年Tokyo2020
パラリンピック!まさにここから始まります!
— SAIJI a.k.a. DJ SAIJI (D_CLACX)/h+JP (@SaijiOfficial) 2019年2月21日