車の運転が苦痛・苦手と感じる瞬間3選!イライラが止まらないドライブはもう嫌




車の運転って気持ちよいですよね!自由になった気分で、アクセルを踏みこむ喜びが中毒性ありで、世の中にはたくさんの車好きがいます。

しかし、中には運転が苦痛で仕方ない人もいるんですよw

ボクも出来れば運転はしたくないですね、ドライブ中に感じるのは楽しさよりもストレスの方が大きいかもしれません。

 

車の運転が苦痛・苦手と感じる瞬間3選!

ではいったどんな瞬間に運転が嫌だなと感じてしまうのか、運転苦手あるあるを紹介したいと思います。

 

①前に無理やり割り込んでくるアホ

直線の道路を走行中…

左右から突然飛び出してくる車にイライラした経験はありませんか?

なぜ距離感を掴めないのか、こちらが急ブレーキを踏まなければならない状態にさせて、最悪接触事故に陥るかもしれないのに飛び出してくる。

とくにこちらが軽自動車や原付バイクであった場合は、ナメてかかっているのか、容赦なく割り込んでくるアホがいます。

自己った場合は、自分が大きな罪に問われるというのに、本当につかれます。

 

②煽り運転

もう何十年も解決さえていない問題ですが、互いに何のメリットもない煽り運転を仕掛けてくる人がいます。

最近ではドライブレコーダーを設置している車も増えてきており、証拠映像も簡単に収めることができるのに、そんなリスクを冒してでも煽ってくるんですw

もう本当に頭が悪いとしかいえません。

 

③高齢ドライバーが多すぎる

平気で一通の道路を走ったり、一時停止必須の交差点で停止しなかったり、高齢車の危険運転は年々増加中。

こっちが普通に安全運転を心がけていても、巻き込み事故遭ってしまう確率はグングン増えています。

ボクがこのあいだ発見した高齢ドライバーでは、赤信号に気づかず道路を横断、反対車線を走行…

などといった危険すぎる運転をする高齢者に遭遇しました。

このように、多くの人がここ数年運転中に命の危険を感じたことがあると答えます。

 

まとめ

不特定多数の人間がデカイマシーンを自由に操って走行する公道で運転するって、本当に疲れるんですよ。

自動車の運転を仕事にしている人を尊敬します!

煽り運転や危険運転を無くす方法は、自動運転の普及を待つしかなさそうです。

ロボットがトラフィックを管理して、安全な移動が叶う時代に突入するまで、しばし待ちましょう。



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