電車に乗ると気持ち悪くなる原因とは?吐き気を止める2つの方法




榊原リュウジの画像
ボク

皆さんこんにちは!

ボクは満員電車が大の苦手です。

 

あの人が密集された狭い空間に閉じ込められると、必ずと言ってよいくらい、

気持ち悪くなって、吐き気をもよおします…

 

そんな不快に悩まされている人は他にも沢山いるかと思います。

今回は、ボクが実体験した気分が悪くなる原因と、その対処法を紹介します。



電車に乗ると気持ち悪くなる原因

吐きそうな女性

乗る前から、若干胸の奥がモヤモヤ、勇気を出して車内に乗り込むが、やはり呼吸がしずらくなる。

 

数分もしないうちに、フラフラしてきて、普通に立っているのも苦痛に感じることがあります。

 

自分の中では、満員電車に乗車している時間は、30分が限界!!

なのですが、会社や学校に行かなくてはいけないので、毎朝90分も気持ち悪さから耐えていました。

 

乗り物酔い(動揺病)

まず考えられる原因は、ストレートな意味で「乗り物酔い」です。

単純に、左右前後上下などに体が激しく揺れることで、気持ち悪くなる「動揺病(どうようびょう)」とも言います。

 

この場合は、平衡機能に深く関係しており、自律神経が正常に働いている人ならかかりにくいはずです。

 

実際に、ボクはバスも電車も、空いている状況であれば、どんなに揺れても気持ち悪くなることはないので、

やはり「揺れ」自体が吐き気の原因になっているとは、考えられません。

 

色んな人の色んな臭い

  • 女性の香水の匂い
  • 男性の整髪料の匂い
  • 柔軟剤の匂い
  • ペットの匂い
  • 個人が個人が持つ独特の匂い

 

満員電車の中では、本当に様々なニオイが立ち込めており、それらがミックスされています。

敏感な人は、このゴチャマゼの香りに気持ち悪くなる可能性が十分あるでしょう。

 

ボクもその一人です。

 

乗り物酔いには、揺れ以外にも大きく影響してるのが、精神的な部分もあります。


空腹だと気持ち悪くなる

朝は時間がないから、朝食は会社についてから食べる、又は食べない。

このように週間づいた人も少なくはありません。

 

ボク自身も、朝は食べてから電車に乗ると、トイレが心配になるので、

朝食は抜いて、胃を空っぽにして電車に乗っていました。

 

これが気持ち悪くなる原因につながっているケースもあります。

 

気持ち悪くなる原因は胃酸が大量に分泌されて、胃の中の環境が乱れるからです。

 

健康な人なら、朝ごはんを抜いただけでは、気持ち悪くなることはありません。

 

ではなぜ、電車に乗るときだけ、気分が悪くなるのでしょうか?

それは、ストレスと関係しています。

 

厳しいストレスを受けると、自律神経のコントロールが上手く働かなくなってしまい、

何も食べていないのに胃液が出て、胃の粘膜までも弱ってしまい。

 

気持ち悪さや、時には腹痛を起こしてしまうのです。

 

ストレスって何?

 

これは説明するまでもないですね。

満員電車こそがストレスです。

 

また気持ち悪くなるかも?不安の連鎖

一度でも、満員電車に乗ると気持ち悪くなる経験をされた人は、

「また同じことが起きるかもしれない」と不安に悩まされます。

 

この心配こそが、気持ち悪くなる原因でもあるのです。

 

これはマイナスのプラシーボ効果です!

プラシーボ効果と言えば、思い込みで病気が治ったりする意味と捉えている人も多いですが、逆もありえます。

 

そこまで気持ち悪くなる要素がない状態の車内でも、頻繁に、もしくは必ずと言っていいくらい吐き気を感じる人は、

思い込みで「自分は電車に乗ると絶対気持ち悪くなる」と無意識に自己暗示しているのかもしれません。


電車内で吐き気を止める方法

思い込みだろうが、体調不良だろうが、精神的な理由だろうと、

気持ち悪くなってしまったらどうしようもありませんよね。

 

予防方法は、たっぷり睡眠をとって、栄養のある食事を取って、

ストレスをなくして日の光をしっかり浴びて、普段から健康的に過ごすこと。

 

って言っても、そんなこと皆さんはご存知ですね。

そんな時間があったら、とっくにやってるよ!って感じでしょう。

 

電車内で吐き気がしても、ある2つの方法で気持ち悪さを忘れることが出来ます。

 

親指の第一関節を痛めつける

親指

親指には正中神経という、前腕部における大きな神経が走っています。

特に第一関節付近は、痛みに敏感。

 

ボクは、そこを刺激することで、気持ち悪さから解放されます。

 

なぜ痛みが、吐き気を消してくれるのかと言いますと、

それは人体が危険を感じる優先順位に答えがあります。

 

  • 気持ち悪い
  • 眠い
  • お腹が空いた

 

このような体が発信するシグナルには、優先順位があります。

もうお分かりだと思いますが、1番は「痛み」です。

 

直接的な痛みこそ、人はもっとも危険と察知します。

親指の第一関節が痛むことで、神経も意識もほとんどが痛いことに集中します。

 

少し気持ち悪いくらいなら、圧倒的に痛む感覚の方が勝ちます。

 

しばらくすると、気持ち悪い吐き気を忘れてしまうでしょう。

 

噛んだりすると、とても痛いですが、吐き気を無くす効果は期待できます。

ただ、指についた細菌が心配なので、噛むのではなく反対の指の爪を使ってつねる程度にします。

 

息をゆっくり深く吐く

気持ち悪いときこそ、ボクたちは正しい呼吸法を忘れがちです。

本来リラックスしているときの呼吸は、深くゆっくり息を吐いています。

 

それが軽いパニック状態に陥ってしまうと、吐くことを忘れてしまい、

細かく浅く吸ってばかりになってしまいます。

 

それでいては、気持ち悪さは増してしまうだけです。

 

なので、気分が悪いと自覚した地点で、自分の呼吸を観察してみましょう。

もし浅くなっていたら、深くゆっくり、吐くことに意識を向けて下さい。

 

呼吸が整えば、同時に自律神経も整いやすくなります。

 

満員電車での吐き気は、自律神経の乱れから生じているパターンが大概なので、

息を吐くことは効果的な対処法になります。

 

このとき、できることなら窓から遠くの方を眺めるようにして下さい。

 

まとめ

酔い止めを飲んでも、睡眠や食事を健康的に行っていても、それでも気持ち悪くなるときは、

やはり精神的な部分が大きな原因になっているでしょう。

 

今回紹介した吐き気を止める方法は、その場しのぎの対策にすぎません。

根本的な解決には、他にするべきことがあるでしょう。

 

ストレスは万病のもとです、いかにストレスをかわすことが大事です。

 

早めに家を出てて、電車が空いている時間に出社したり。

満員電車に乗る時間を減らせるような土地へ引っ越したり、もしくは転職したり。

 

どうすれば自分をいたわれるか?

まずはそこから考えてみて下さい。



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