子供(1才児)の靴高すぎる!リサーチ不足で5,000円の出費




榊原リュウジの画像
ボク

子供は金がかかる。。

離乳食・オムツ・おしりふき等、定番の消耗品はもちろん。

じわじわとボディブローのように襲いかかって来るのが衣類関係だ(涙)

すぐ履けなくなる靴に5,000円もかけた

うちの娘は1歳4ヶ月。

この冬から保育園に行くことになったのだが、一足しか持ってなかった靴(貰い物)は保育園用になってしまった。

休日履かせる靴がないのでいざ買い物へ!


「服とは西松屋ばっかだから、靴くらいはちゃんとした靴屋で買いたいよね」

確かにそう思った。

靴くらいはね。

ということで最寄りのイオンモールへ行き、ABCマート・ASBee・イオンスタイルの子供靴店(名前忘れた)の3箇所を訪れた。

 

安い靴でも3,000円から…しかも品質悪い

てっきり1,000円前後で買えると思っていた1才児の靴。

高くても2,000円かなぁ、なんて。

実際靴屋に行ってみると、最安値が2,980円。。

しかも靴のソールを見てみると、スポンジみたいなタイプで、ゴムではない。

これだとスーパーなどの床(大理石)で滑って転ぶからと、うちの嫁が大反対。

結局、ナイキの4,980円するシューズを購入することになった。

しかも転ぶといけないから、サイズはぴったりをチョイス。

3ヶ月履けるかどうか分からない靴に5,000円かぁ。

頭が痛い。

俺は月給手取りで16万円ほどですよ。

どうかしてます。笑

 

やっぱり西松屋は神だった。

このストーリーには続きがあります。

後日、芋掘りをするから汚れてもいい靴もってきてくださいと、保育園から連絡があった。

こんなときこそ西松屋じゃね?

と思い、お厳しい嫁に問い合わせると、今回は西松屋のチープシューズでOKとのこと。

実際に西松屋の靴コーナーを見てみると…

にゃにゃにゃにゃんと。

めっちゃしっかりした作りの靴が700円とか980円とかで売ってるじゃねーか。。

スポンジみたいなソールではなく、ちゃんとしたゴムのソールで、サイズも種類も豊富。

ナイキの5,000円する靴買わなくて良かったんじゃね。と後悔。

西松屋様は靴屋じゃないから、先入観で靴は良品ではないと決めつけていましたが、その真逆。

安いのにハイクオリティでした。

 

まとめ

子供靴にどれだけのお金をかけるべきか悩んでいるそこのあなた!

西松屋一択です。

チェックしてませんが、おそらくバースデーにも安くて良さそうな靴があるかもです。



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