大阪府男性(25)顔面を殴られ死亡 犯人は未だ逮捕ならず




10日午前2時20分頃、大阪府門真市末広町の駐車場で会社員男性(25)が何者かに頭部を何度も殴られ、病院に搬送されたが死亡した。

大阪府警門真署は、男を殺人と窃盗の容疑で捜査中だ。

なお、犯人らしき男は出頭したが、現在も調査中で逮捕には至ってない模様。

目撃者によると犯人は「調子乗ってるのか」といいながら暴行を加え、その際「激しい音がした」と話している。

 

ネットのコメント

“防犯カメラを増やしてもいいんじゃないか”

“出頭した奴が犯人でも、自首扱いで刑が軽くなるんだろうな。無念”

“殺すつもりはなかったって言えば減刑されるわな”

“たぶん調子に乗ってるのは犯人の方でしょ”

“これは傷害罪ではなく殺人で起訴されるべきだ”

 

榊原のコメント

更生は期待できません。

人を殴り殺した人が、出所後にまともな生活を送れるのでしょうか。

また誰かを傷つけるはずです。

この件が傷害罪で扱われたら、1ヶ月以上15年以下の懲役、または1万円以上50万円以下の罰金となるので、かなり軽い刑罰になります。

殺人罪だとしても、5年以上の懲役もしくは死刑です。

日本の刑法は、人を殺しても最短5年服役すれば済むので、かなり甘い印象を受けます。

もし仮に、5年後この犯人が出所したと考えたらゾッとしますね。



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