一夫一婦制はおかしい?一夫多妻制がなぜけないのか?歴史から読み解く現代人のあり方




榊原リュウジの画像
ボク

みそ汁は具なしでもイケる

どうもボクデス。

 

「一夫一婦制には無理があるよ」

「一夫一婦制はもう限界だわ」

 

世の男性から、このような声が挙がっていますが、

本当に一夫一婦制は間違っているのでしょうか。



なぜ?いつから?人は一夫一婦制になったのか

日本人が一夫一妻制になったのは、今から程遠くもない昔、

幕末から明治時代にかけて開国したのがきっかけです。

 

黒船やペリーさん、西洋文化に相当影響されたんでしょうか。

 

なんでも海外のトレンドを取り入れていた時期ですから、

髪型や衣服、食べ物なんかもガラッと変わったようですし。

 

なんなら結婚のあり方までも外国スタイルに変えていったワケでございます。

 

大昔の結婚は生き残るための戦略

※ここから先は引用でも何でもなく、ボク個人の見解になるので全てを真に受けるかどうかはお任せします。


 

弱肉強食の世界で、競争に勝ち上がり子孫を繁栄し続けるには、強い遺伝子が必要です。

 

ただ単に種族の人口だけを増やすなら

「乱婚制」

が最も効率よく数を増やせるが、ダメンズの種まで繁栄してしまうデメリットが考えられる。

 

個体ではなく、種族全体の強力化を計るなら、才能ある男っ子の子孫だけを重視した婚活が必要だったんですね。

 

一夫多妻制で女性の嫉妬はなかったのか?

勿論あったでしょう!

ただ、そんな感情を持ち込めないくらい、

昔の世界は常に勝負を意識する必要があったんです。

 

織田信長に複数の妻が居たのもそのためです。

 

戦に勝つためには、やはり強い男の子孫が多いことに越したことはないのです。

昔の人たちは、組織単位で力を底上げしなければ生存競争で生き残れない状況にあったため、

やはり一夫多妻は必然的と言えるでしょう。


現代社会(資本主義)になってからは人は慈愛を優先

ここで本題!

なぜ今日の日本は一夫多妻制なのか?

 

簡単な話です。

 

誰と戦う必要があるんですか?

 

資本主義社会の今と戦国時代を比べると、現代の方が平和なのは明らかです。

感情を殺してまで、一夫多妻にする必要はなくなってきたはず。

 

当然ですが、旦那に女が10人もいて嬉しい女性なんていませんし、何よりは…

 

金がかかりますw

 

妻全員が専業主婦だったらどうしますか。

年収1,000万あっても赤字です。

 

資本主義ワールド、しかも先進国である日本が一夫多妻制にするメリットってほとんど見当たらないのが答えです。

 

もし仮に、日本人男性に

「今日から不倫OKですよ~法改定です~!」

なんて告げたところで、実際に不倫に走る人は少ないと思います。

 

なぜなら、家族を慈愛する心が、

昔の人間より遥かに成長しているからです。

 

一夫一婦制は人類平和の証拠だと言えるでしょう。

 

インドが今もなお一夫多妻制な理由

今から数年前、ボクがインドを放浪しているときに出会った沢山のインド人男性たちは、

一妻の人も居れば、多妻の人も居ました。

 

その理由は貧困が関係していました

 

上述では一夫多妻制のメリットは、

「種族が強くなるため」

と説明しましたが。

 

今もなおインドが一夫多妻制なのは、

「食えない女性を助けるため」だそうです。

 

  • 経済力に余裕がある男なら一夫多妻制。
  • 妻子と自分、家族3人養っていくのが精一杯!という男なら一夫一婦制。

 

というシステムになっています。

 

同じ一夫多妻制でも、戦国時代の日本と現代のインドでは、大きく意味合いが異なっているのだから…

人間って本当に多様な生き物ですね。

 

まとめ

一夫一婦制になったのは人類進化の証です。

物事を論理的に考えることが出来て、無駄な争いを避けた結果。

一夫多妻制でいる必要がなくなったのです。

 

再び世界情勢が荒れてきたら…

一夫多妻制に戻る可能性はゼロではないかもしれません。

 

もしくは、日本人の人口減少に歯止めを打つために、

一夫多妻はもちろん一妻多夫制だって導入されるかもしれませんね。



SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。