頭の悪い夫婦とはどんな2人?7つの特徴を紹介




うさぎの榊原先生
榊原

頭の悪い旦那・妻と限定する人がいますが、ときに夫婦そろって頭が悪い・弱いと批判する方もいます。

頭の悪い夫婦とは一体どんな夫婦なのでしょうか?

①単純に偏差値が低い

高卒にしろ大卒にしろ、偏差値が40前半未満同士が結婚したら、それは頭の悪い夫婦なのでは。

学歴がすべてではありませんが、やはり偏差値は日常生活にも表れます。

服装がヤンキーちっくだったり、ドン・キホーテばかりで買い物したりと、頭の良い夫婦がしないことをする傾向にあるでしょう。

 

②デキ婚だった

基本的に頭の切れる人は理性を保つのが上手。

なので、めったアクシデントに見舞われない限りはできちゃった婚はありえないはずです。

頭の悪い男女が交際すると、勢いで子供を作ってしまう傾向にあるので、デキ婚はその証拠でしょう。

 

③貯金できない

夫婦でいると、何にお金をかけるのか話し合うシーンが生まれてきます。

必要ではないものにお金をかけて、全く貯金ができないなんてことも。

1人暮らしの時は貯金があっても、結婚と同時にお金に困る夫婦は頭が悪いとしか言えません。

 

④離婚につながる喧嘩が多い

ノリで子供作って結婚して、勢いだけはあるのですが、続かないのが頭の悪い夫婦の特徴です。

若くしてデキ婚したと噂になったカップルが、数年後離婚してシングルママになったなんて話は珍しくありません。

これもしっかり頭を使ってリスクヘッジを行っていれば防げたはず。

 

⑤お互いがお互いの悪口を言う

ママ友の間では「うちの旦那本当に頭が悪くて困る」。

男の職場では「嫁が頭弱すぎて辛い」。

などといった悪口を互いがしています。

協力できない夫婦は、どんどんマイナスへ進んで行くでしょう。

 

⑥配偶者より子供よりも自分優先

妻や夫はもちろん、実の子供よりも自分の私利私欲を優先しがちです。

まずは自分の欲求を満たしてから、家族と向き合いがちなので、夫婦関係はおろか子供との関係も悪化していくでしょう。

 

⑦実家に頼りがち

ことあるごとに実家にプチ家出するのが、頭の悪い夫婦の典型です。

少し考えてみれば解決するようなトラブルも、まずは実家にヘルプ要請するといったクセが抜けていません。

最終的に、何のために結婚したのか分からくなり離婚へと進展するでしょう。

 

まとめ

頭の悪い夫婦の特徴を一言でまとめると、未来を予測する力がなく計画性に欠けています。

その時々の感情に身を任せがちで、後になって色々と問題が生まれるといった夫婦でしょう。

その問題も自分たちの力で解決できないのも、頭の悪い証拠です。



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