いい事ばかりじゃない!?消費税廃止のデメリット7つ




榊原リュウジの画像
ボク

消費税なくなったら毎日の生活が楽になるよなぁ〜

あはは〜

くらいにしか思っていなかった私ですが、調べてみたら消費税廃止もリスクがあるっぽいですね。

デメリットを7つほど紹介したいと思います。

①予算収入の減少

消費税は国や地方自治体の予算収入の主要な源泉の一つです。消費税廃止により、政府や自治体の収入が減少し、公共サービスや社会福祉への資金供給に影響を及ぼす可能性があります。

 

②所得格差の拡大

消費税は富裕層と低所得層の間で均等に課される税金ではなく、基本的には消費に応じて課税されるため、所得格差を縮めるための手段として利用されてきました。消費税を廃止すると、富裕層がより大きな利益を享受し、所得格差が拡大する可能性があります。

 

③インフレ圧力の増加

消費税が廃止されると、人々は消費を増やす傾向が生じるかもしれません。これにより需要が増加し、供給が追いつかない状況が発生する可能性があり、それがインフレ圧力を増加させる可能性があります。

 

④税制の不安定化

消費税は比較的安定した税収をもたらす特性があります。一方で、所得税や法人税などの税金は景気変動により大きな影響を受けることがあります。消費税廃止により、税制全体が不安定化する可能性があります。

 

⑤他の税の増加

消費税が廃止されると、その代替として他の税金が導入される可能性があります。これにより、人々や企業に新たな負担が生じる可能性があります。

 

⑥国際競争力の低下

消費税は一般的に輸出品には課税されないため、国際的な競争力を保つ手段として活用されてきました。消費税廃止により、輸出産業の競争力が低下する可能性があります。

 

⑦社会保障制度への影響

消費税は社会保障制度の資金源として利用されてきました。消費税廃止により、年金や医療、介護などの社会保障サービスへの資金供給に影響を及ぼす可能性があります。

 

まとめ

これらのデメリットは、消費税が経済や社会に果たしてきた役割を考慮した上で、その廃止による影響を検討する際に考慮すべき点です。いきなりゼロにするのではなく、まずは消費税7%くらいに減らしてバランスを見るのがよいのではないでしょうか?



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