「久しぶり!元気?いま何してるんだっけ?」
長年連絡を取っていなかった旧友から、突然連絡がきたことはありませんか?
必要な対応で返信したら、とくにこれといった用事ではなかった…なんてことも。
旧友
「久しぶり!最近調子どうなの?」
私
「おお!ひさぶりね、元気だよ、どうしたの?」
旧友
「いや、なんか思い出したから連絡してみたよ。」
ヒマか
ここ最近の半年間、なんと4人の人間(古い知り合い)からFacebookやラインを通じて連絡が来ました。
べつに私が有名人になったわけとか、そういう理由はありません。
ただタイミングが重なっただけでしょう。
ただ彼らの共通点を知って非常にイライラしてきたので、なんとなく記事にしてみることにしました。
ここ数ヶ月の間、男2人女2人から立て続けに「久々!元気?」という内容のメールが届きました。
もちろん全員はつながりのない人です、ちょうど同じ時期に、私にご無沙汰メールを送ったのでしょう。
まず初めに、4人のうち2人は何の用事もなく、ただ連絡したかったからということで私にメールをくれました。
普通なら、「思い出してくれてありがとう」と返答するでしょうが、私は超ビジー人間ですw
ヒマ人の雑談に構っているほど時間を余していないのです。
当時は学生だったから、お互い当時のノリなら、当然私は喜んで雑談に応じたでしょう。
しかし時は過ぎ令和の時代です。
そしてわたしも彼らも、働き盛りのピーポーなのです。
用もないのに連絡するなんて、暇もいいところです。
熱くなってしまい大変申し訳ありませんが、久しぶりに連絡する人の特徴1つ目は、とにかくヒマな人。
あとの2人には、非常に腹が立ちました。
なぜなら、とくにこれといった用事がなく連絡をくれたことに関しては、前者と同様なのですが。
後者の2人は、キャリアアップしていたのです。
ただそれだけの報告…(笑)
つまり「自分はこんなにも大きく成長して、お金も君(私)より稼げるようになったんだよ。」という自慢がしたいだけでした。
また、この2人は昔はパッとしないイジメられっ子気質があったので、成功したときの反動がデカイ。
いままで満たされてこなかった承認欲求を満たすように、過去の知り合いに連絡しているのでしょう。
もちろん私には構ってられる心の余裕もなければ、会って話す時間も金もありませんよ。
感情的になって書いてしまった記事ですが、ここのところ旧友からの意味のない連絡が多く腹が立っていたので、まとめてみました。
今回のできごとを客観的にみると、私には余裕がないということが分かりましたね。
そして、昔の友達に連絡をするときは、しっかり用を持つことと相手が変わっていることを想定しておくことが大事ですね。