「心配かけてごめん」が言えない意味が分からない人の心理3選




記者・榊原
榊原

皆さんは日々の生活の中で、他人に心配をかけてしまった経験がありますか?

そんな時、「心配させて申し訳ない」と思うのが一般常識。

しかしながら、「人に心配かけて何がいけないの?」と思う人も、この世界にはいるようです。

「心配かけてゴメン」が言えない人の心理3選

人に心配をかけてしまうことに、なんの罪悪感も抱かない人は、どのような心理状態なのでしょうか?

ここでは、そんな人の心の中を少しだけ覗いてみたいと思います。

 

①他人を心配したことがない

「俺のことが心配だった?そうかい。。」

なんてことをサラッと言ってしまう人は、そもそも人を心配したことがない人です。

自分の人生、自分の事だけで精いっぱいなのでしょう。

これは決して悪いことではありません。

スポーツ選手や起業家など、勝負の世界で生きる人は他人の心配をしているヒマがありませんので、心配をかけることが悪いという認識事態薄れていくのかもしれません。

 

②周囲の人間が心配をしすぎている

価値観は人それぞれです。

心配をかけても謝ること無く平然な顔をしている人の中には、他人が心配性だという意識があります。

例えば、風邪をひいて寝込んでしまい、丸一日(休日)誰とも連絡をとらなかった人がいます。

恋人、友人、家族の中の誰かは、「○○と連絡がつかないぞ!大変だ!」と大騒ぎするかもしれません。

このとき、あなたが風邪をひいた人だった場合、心配して騒いだ人に「心配かけて申し訳ない」と一言謝りますか?それとも何も言いませんか?

この選択は価値観が大きく分かれる部分でしょう。

何かの約束を放棄したり仕事を無断欠勤したわけではありません。

もともと何もない休日に引きこもっていただけの話。

しかし、人の物事に対する見方によっては、

  1. 「人に心配をかけたんだから謝るべき」
  2. 「ただ寝込んでいたのだから何も悪くない」

と意見が2手にわかれることになります。

わたしの意見としては、日本にはあまりにも心配しすぎる人が多くいると感じているため、この場合は周囲の人が心配性だったと思います。

 

③幼少期に過保護に育てられた

最後の心理として、子供のころに両親から愛情をこえた過保護とも言える環境下で育ってきた人生歴の持ち主です。

すこし咳をするだけで病院に連れていかれ薬を飲まされる、すこし勉強が遅れただけで家庭教師やマンツーマン指導の塾へ通わされる。

何をするにしても、親からの過敏な心配を受けて育ってきた人は、大人になったとき他人から受ける愛情や心配がストレスに感じるケースがあります。

②の「他人が心配しすぎ」の真逆の心境で、この場合は本人が心配されたりかけたりすることに対し、非常に毛嫌いしている傾向にあります。

普通なら心配してもおかしくない出来事に対しても、「余計なお世話だ」と罵って周囲の心配を受け入れません。

なので、謝るなんてもってのほか、「勝手に心配ばかりして迷惑だ」と心の中で思っているのです。

 

まとめ

「心配かけてごめん」が言えない意味が分からない人の心理は理解できましたか。

確かに少し変わり者の性質はあるかもしれませんが、とくに悪気があるわけではありません。

ごめんと言えない思えない心の背景には様々な事情があるのです。



SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。